地磯

白米の活動

爆風の中のライトロック。どこ行っても風が強いならホームの横須賀 地磯でいいじゃない!

風が強い!台風がいたはずなのにいなくっているのに、風が強い。体調崩したり、台風が来たり、雨だったり、とちゃんと釣りに行けていません。ちゃんと行きたい!なのに、風が強い…。どこ行っても強風、いや爆風なら魚がちゃんといるホームに行こうじゃないか。真剣にカサゴと向き合う時間を作ろうじゃないか!ということで、ホーム釣行です。
白米の活動

お盆休み釣行第4弾。最後はちゃんとホームの横須賀 地磯でガシリング!

お盆休み釣行第4弾です。今回がお盆休み釣行最終回です。やはり最終回はホームである横須賀の地磯で締めましょう。毎度毎度この地に通っていますが、よく釣れるんです!カサゴばかりですが、しっかり癒されるので問題ありません。カサゴ釣りも奥が深いので、楽しいのです。しかも台風が来ているのでその前にちゃんと数を釣っておきたい!
白米の活動

夏バテしていない魚を探しに、横須賀 地磯でガシリング。ガシリングの基本は、「ネチリ」です!

夏なので暑いのは仕方ない。でも、暑すぎる気がします。夜中の気温は28℃、水温は28.5℃でした。水温の方が高い。そりゃ、魚もへばります。でも元気な個体もいるはず!と信じて、基本に立ち返り、ボトムをネチネチしようと思います。元気な子から食べに来てくれるはず。どんな状況下でも裏切らないカサゴさんを徹底的に狙います。
白米の活動

朝活ライトロック!横須賀 地磯で迎える朝焼けがめっちゃ綺麗で感動!!

久々の朝活してきました。行先はいつものホームである横須賀の地磯。勝手知ったる場所での朝まずめ。実は過去に朝まずめだけを狙うのは1回しかなかったのです。朝焼けの気持ちよさに感動しました。ただ、湿度と温度が高い。夏だから…と言われるとそこまでなんですが、ジトっと汗ばむ感じとライトを照らすと虫が寄ってくるので、感動も半減です。
白米の活動

忘れ物を取りに横須賀 地磯のホームへ。天候にも負けないワームが素晴らしい!

白米は2週間前にスーパーボールフロートが入ったポーチをホームに置き忘れてきてしまいました。今回はそれを取り戻しに行くのが第1ミッション。第2としては、先日買った新しいワームを試すこと。絶対に楽しい釣りができるワームだと思ってワクワクしていたのですが、天気予報は、雨と強風。。。今回は、本格的に降る前の短時間釣行です。
白米の活動

ホームの横須賀 地磯で遠投メバリング。パターンが分かれば良型続出!

久々にホームである横須賀の地磯に行ってきました。前回はウィードはジャングルと化していたのですが、今回は少しマシ。ウィードの恩恵を最大に受け、妨害を避けるのがこの時期のライトロックです。ウィード攻略が鍵となるわけです。仕事明けそのまま釣りに来ているので、何としてでも釣りたい!ウィードよ、邪魔だけはしてくれるなよ。
白米の活動

三浦のシャローエリアでの遠投ガシリング。渋いながらも予期せぬゲストに大満足!

絶対に釣りたい!1匹2匹の戦いではなく、爆釣したい!そんな場所を選ばないと。。ということで、三浦のシャローエリアにやってきました。本命はメバルですが、カサゴを多数釣って心を満たしたい。この場所での記憶では、しっかりとカサゴが釣れていますし、いる場所も大体分かっているので、坊主はない!きっと。たぶん。自然相手なんで…。
白米の活動

三浦海岸付近をランガン釣行。場所を移動しながら手にした貴重な1匹が嬉しい!

釣果アプリの予想爆釣数値(BI値)が高い日だったので、めちゃくちゃ期待していたのですが…。かなり渋い日となってしまいました。その場所が厳しいのかもしれない!ということで今回は3か所回りました。釣れる場所を求めて、正解を求めて色々な場所を巡り魚をさがした奮闘記です。厳しい状況ならば状況を変えるために足で稼ぐしかない!
白米の活動

横須賀の海岸でサーフメバリング!GWでボケた心と体を治す特効薬は、「釣り」しかない!!

ゴールデンウィークぼけが全く治らず、仕事に身が入らない日々を過ごしています。そんなボケた体を治すには、釣りが一番!釣りをして体をリフレッシュ!!なので、横須賀にある砂浜にやってきました。岩場が点在し、その岩の周りにメバルやカサゴが付いています。オープンエリアなら潮やウィードに付いている魚を狙えるの楽しい場所です。
白米の活動

GW釣行第4段!最後はやっぱりホームの横須賀 地磯でカサゴの数釣りを楽しみたい!!

GW釣行第4段はホームの横須賀の地磯でカサゴの数釣りを楽しみたい!ということで行ってきました。ホームの岸際は困ったことにウィードだらけ。もはやジャングルです。そのジャングルの向こうにカサゴがいることはわかっています。もう観念して大人しく釣られてほしいのですが、そうもいかない。あの手この手で引っ張り出す奮闘記です。