娘ちゃんの入学式があったので、初心を思い出したので、思うことを書いてみた! の話。

白米の独り言

4/5は、娘ちゃんの入学式がありました。娘ちゃんは、高校生になりました。昨晩に「華のJK」と連呼していましたが、早いもんです。ちょっと前に生まれたと思ったんですけどね。。。

娘ちゃんの制服姿を見て、大きくなったな~!と感慨に耽ってしまいました。

そして、それと共に、なんで自分が教育に関わろうと考えたのか?!という『初心』を色々思い出したので、綴ろうかと思います。

では、はじまり。

4/5の出来事

今日は、娘ちゃんの入学式。入学式に出席できる保護者は、コロナの関係で1名のみだったため、奥様が出席しました。

白米は、別の用事があったために、用意をしていると、奥様から電話が…

「娘ちゃん、ブレザー忘れたって。届けないといけないんだけど…」

娘ちゃんの学校は、制服らしい制服は一応あるけど、着なくてもOKとなっています。制服っぽかったらOKって学校。娘ちゃんは、完璧油断しましたよね。。。

入学式だから、遅刻できない!その想いが強かったんでしょうね。娘ちゃんは、起立性障害を持っているので、緊張などの非日常に対し、睡眠障害を起こします。過去の記事にも書きました。良かったら、そちらも併せて読んでみてください。

(前編)起立性障害の子どもを持つ親が語る!保護者にやってほしい対応方法5つ!! の話

そんなこんなで朝からバタバタしていたんです。髪が決まらなかったり、あれがない、これがない…と大忙し。

高校では、学校にちゃんと行きたい!バイトもしたい!自分の知識を増やして将来のための時間にしたい!趣味の時間をもっと充実させたい!などなど色々な夢と野望を持って、高校に入学する初日。。。

いくら制服の概念が薄いからと言っても、式典なんだからちゃんとしようぜ…。

娘ちゃんがまず家を出て、会場に向かいます。そして、1時間程してから奥様が家を出る。その30分後に白米が家を出る。というスケジュールでした。そんな中、娘ちゃんから奥様へ「ブレザーを届けろ!」の指令が…。奥様はその時にはもう家を出ていました。白米は準備中。

奥様から白米へ電話で知らせました。「駅待ち合わせでブレザーを届けろ!」。もうバタバタですよね。準備をそこそこに駅に向かいます。ブレザーを渡して、一度家に帰り、もう一度準備して、用事先に向かいました。

昔から、そそっかしく、おっちょこちょいで、周りをびっくりさせる娘ちゃん。でも、白米の『教育』のおもしろさに気づかせてくれたのも娘ちゃんです。車でブレザーを届けてからの帰り道、一人で色々思い出したんですよね。

白米と『教育』

娘ちゃんが生まれた頃

娘ちゃんが生まれた時に、白米は大手靴屋で働いておりました。その当時は、まだ大手ではなかったです。今でこそ、誰もが知る靴屋になりましたが、当時はそんなメジャーではありませんでした。

大きくなろうとする組織で、大きくなるためだからプライベートは削っても仕方ない!という空気感に飲み込まれ、毎日仕事に明け暮れていました。

だから、あまり娘ちゃんの小さい時のことを覚えていません。。。父親として失格と言われても仕方ないですね。店舗が急速に拡大していくこと、店の売り上げが急激に上がること、在庫の量が増えていくこと、など仕事に追われていく毎日でした。

休みも、月8日のはずが、気づいたら月4日。朝から晩まで靴を売っていましたね。下手すりゃ、夢の中まで販売していました。大きな声で声出しを寝言でしていたそうです。でも、売れるから面白かった。自分がこれを売りたい!と思い、発注し、ディスプレーを組み、次の日売れる。在庫がなくなる前に次の手を考えておかないいけない…。そんな毎日でしたね。

今の時代には全く合わない働き方でした。完全マンパワー。個々の能力で乗り切る。

家のこと、育児については、奥様に任せっぱなしになっていて、今でもあの時は、お互い大変だったね…なんて話しています。

娘ちゃんが成長してる?!

娘ちゃんが幼稚園に上がるぐらいの時に、平日休みの白米は、よくお迎えに行ってました。その時、幼稚園で友人と縄跳びの練習をしている娘ちゃんを目撃。感動しましたね。

知らぬ間に成長してる?!

いや、するだろ?!って話なんですが、週1休みがあるかどうかの白米にとっては、衝撃的だったんです。その時に感じたのは、人の成長って面白いな~って。あんな小さいおサルさんが、数年で縄跳びしてるんです。手とかあんな小さくて(それでも爪があることに少し感動しました。)足も小さい。作り物?!ぐらいの感じだった子が、縄跳びしてる。

そこから、幼稚園の行事には積極的に参加するようになったんです。その時に出会ったのが、マンションのパパ友であり、白米に釣りを教えてくれたJ君なんですが。。。

幼稚園では、毎週金曜日に体操の時間があり、見学OKだったんです。それを見てまた感動。小さいのに、跳び箱飛んでる!うちの娘ちゃんは、運動が苦手です。今でも苦手。でも一生懸命飛んでる!失敗したら悔しがってる。

成長してる!

運動会でも、一生懸命ダンスを踊ってる。。。ダンスを覚え、体を動かす。みんなやっていることですが、それができている。なんか涙が出ちゃうんです。それを奥様はいつもバカにしてくるんですが、でも涙はこぼれちゃう。

勉強でも同じです。うちの娘ちゃんは、ポケモンのゲームをやりたいから、平仮名、カタカナを幼稚園の時に全部覚えました。一緒によく出てくる漢字も覚えました。それを見て、人の欲求ってこんなに自分を前に進めるんだ!って感動しました。

小さいながらに色々考えて、行動に移す娘ちゃんを見て、『教育』って面白い!人が成長する様は、輝かしい!って強く思うようになったんです。

転職するぞ!

教育の世界には行きたいけど、自分が大学生活で相当怠けていたので、教職も取っていませんでした。学校の先生にしか教育はできない。と思い込んでいました。

しかし、身近なところに教育に従事している人を発見したんです。

白米の弟でした。彼は、大学卒業後、居酒屋チェーン店に就職していましたが、体を壊しかけたことをきっかけに、転職。塾の運営をする仕事についていました。

なんだ!教職がなくても、教育に従事できるんだ!!

じゃ、転職しよ!と転職活動を内緒でやっていました。誰にも内緒でした。奥様にも。今でも、なんで相談しなかった?!と言われています。相談しなかった理由は特にないんですけどね。相談しようと思った時には、トントン拍子に決まってしまったんですよね。

面接の時に、【人の成長が面白いから】と言うのが少し恥ずかしかったのを覚えています。崇高な理由があるわけでもない。成長が輝いて見えることをもっと見たい!そこの手助けをして人が輝くなら、自分を使ってほしい!そんな理由が、周りの『先生』と呼ばれる人たちに受け入れてもらえるのか?!と思っていました。

しかし、人のために何ができるのか?!を聞かれた時に吹っ切れたんですよね。サービスが存在するなら、今まで死ぬほどやってきた接客が役に立つ!って。その接客が、人の成長を促すことができるなら、素敵なことじゃないか?!

決まるのも早かった。もっと時間をかけるつもりが、3週間で全部決まってしまったんです。退職の話とかもしてない…奥様にも会社にもしてない…。

初心忘れべからず

初心忘るべからず

楽で、若年のころに学んだ芸や、その当時の未熟だったこと、また、時期時期での初めての経験を忘れてはいけないという教え。転じて一般に、習い始めたころの、謙虚なはりつめた気持を常に失ってはならない、また、最初に思いたった一念を忘れてはいけないの意。

コトバンクより引用

これを出すときに、色々調べていたら、サライというサイトが面白かったです。「初心忘るべからず」に沢山の意味があったんですね。興味があったら、見てみてください。何か発見があるかもしれません。

ということで、娘ちゃんの入学式をきっかけに、『初心』を思い出しました。

子どもたちが成長することで得られる輝きや笑顔に貢献したい。

それを支える周りの大人たちが、悩むことなく、子どもたちの輝きを応援できる状態にしたい!

これが、白米の初心です。

こういう想いで、これからは、ブログを書いていきたいと改めて思いました。

娘ちゃんのお陰で思い出せました。ありがとう、そしておめでとう、娘ちゃん。

では、また。

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